XRAY T2'007製作記

2007年8月31日 (金)

XRAY T2'007製作記追試

アンプ~モーターの配線がどうも納得いかないので結局やり直し。
元々TA05に積んでたアンプをキャパシタごと移行したのが間違い。
T2'007に積むにはキャパシタ位置が適切でなく、本来なら変えるべき。
ところが、キャパシタの配線に余裕がないこともあってそのままにしてました。
結果、モーターへの配線がキャパシタを避けるようになってしまい、何となく間抜けな感じに。

せっかくの新車ですし、納得いくよう頑張りました(笑)
キャパシタの配線をカットし別途配線を半田付けして延長。
アンプ~モーター間の配線の邪魔にならない位置に設置。
これでアンプ~モーター間の配線がストレートにスッキリ引き回せました。
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少しでも短く配線できたし良しとしますかね(笑)
こちら(一番下の画像)よりマイナス(黒)の配線がストレートに引き回せてます。

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2007年8月30日 (木)

XRAY T2'007製作記その12

ようやくシャシーは完成しましたが、これだけでは走行できません。
ボディがないと。

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位置決めして穴開け。
ボディはワンパターンのライドアコードB。
ライドMKⅢと迷いましたが、最初はこれでやってみます。

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運良く時間ができたので塗装からステッカー貼りまで一気に。
毎度同じ、スプレー単色塗りの安直バージョン(笑)
これまで色んなカラーを試してみたものの、メタリックレッドに戻してみました。

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2007年8月29日 (水)

XRAY T2'007製作記その11

放置の反動か?一気に完成までこぎ着けました。
ダンパーやスタビ、ボディポスト等を取り付け。
そしてメカ搭載。

完成記念ギャラリーです(笑)
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フロント周り
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リア周り
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モーター及び、ショッキーへの配線はどうもイマイチ…
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2007年8月27日 (月)

XRAY T2'007製作記その10

ようやくメカ搭載開始。
TA05から引っぺがして来たんで、当分TA05は休養決定(笑)
メカ搭載スペースはサイクロンと変わりなし。
ステアサーボが縦置き、モーター位置も殆ど一緒なので必然的に空きスペースも決まってきます。

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悩むのはアンプ~モーター間の配線。
ヨコモの新型モーターを使うようになって困るのが、従来のモーターと端子位置が異なること。
どちらも無理なく搭載して配線できるようにするには…配線の余裕見とくしかないっすね(笑)
それと車載タイプのショッキーの位置も要検討。
いずれも配線の取り回しに煮詰まって放置中…

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2007年8月26日 (日)

XRAY T2'007製作記その9

ようやくダンパー組み立て。
こいつもXRAY独特の構造で楽しめます(笑)
一番はピストン穴数可変式。
それもダンパーをバラすことなく、ワンタッチで1穴~4穴へ変更可。

固定穴ピストンで組むこともできますが、ここは可変式でしょう。
可変構造は複雑なものではなく、複数穴の開いたピストンが2枚重ねなっていて双方がズレることによって穴数が変化します。
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ズラし方は…
ダンパーを伸ばすと、ピストン1枚がダンパーケースに噛むようになっていて、シャフトを回すことによりピストン位置がズレていきます。
1穴と4穴では結構効きが違うし、手軽に固さを変えて試せるのは大きなメリットです。
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オイル漏れの程度とか使ってみないとわかんない部分も多いですね。
実際、利右衛門やTRFダンパーに換装してるユーザーさんも多いみたいで。

仮にオイル漏れも少なく使えるダンパーだとしても、メンテには不安が。
ダンパーシャフトが3.2mmと特有で、Oリングも専用の内径3.1mmのが必要。
サブのシール用Oリングやダイヤフラムも専用っぽいので、消耗品の維持が大変そう。
他に気になる部分もあるので、TRFダンパーを使いたい気も…

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エンドキャップやアジャスターがアルミなのに、ダンパーケースが樹脂ってのが微妙な雰囲気。
純粋なハイエンドって感じじゃないっすね。
ただ、タミヤのCVAダンパー何かと比べると非常に堅い樹脂で、精度は高そうな気がします。

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2007年8月25日 (土)

XRAY T2'007製作記その8

T2'007購入に至った経緯を交えての製作記。
あれこれ言っても欲しかったから買った、のは事実です(笑)
ただ、温泉でT2'007が良く走ってるのは理由じゃないです。
これは結果論。

例えばサイクロンだって温泉でのシェアが高いなんて知らずに、デザインだけで決めました。
現在アソシTC5は温泉で見ることのないマイナー車?ですけど、キット内容やパーツ供給面の条件が合えば気にせず買ってたでしょうし。

焦って組む必要もなく、まったり作業で進行中。
サクサク組めない理由も幾つかありますが…


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アッパーデッキを取り付け、骨格は完成。
アッパー側で多用されてる問題の?6mmナベビスは全交換。
今回、ステンビスを使ってみました、ヘキサゴンホールがちょっと甘いような一抹の不安。
ナベビスなので最悪は掴んで回せると思ってますけど。

マニュアルだと次はダンパーの組み立てに入りますが、走行がいつになるか不明なこともあり飛ばしてバッテリーサポート関係に。
こいつが意外や手間を取らせてくれました。
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前後センターに付くバッテリーサポート。
前後のはヨーロピアンコネクタと干渉。
センターのはシャンテと干渉。
結果、バッテリーが浮いてしまいスロットに収まりません。

削って削って、何とかクリア。
最終的な削り量をみたら、カットした方が早かったような…
それでもこのサポートのお陰か?バッテリーの座りは非常に良いです。
オプションのカーボン製バッテリーストラップと相まって、バッテリーをシッカリ搭載できます。
いちいちストラップテープ止めしなくてイイのは楽そう。


ワイパーは、シンプルなシングルワイパー。
にも関わらず、センターから僅かにズレてオフセットされてます。
シングルの意味が…(笑)
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ベルト位置、最終的にはモーター位置を考えて左右重量バランスを優先した結果?

ワイパーそのものにもギミックがあり、ネジ1本でワイパーアーム長が変化しアッカーマンの調整が可能。
ワイパー固定位置前後2段階と合わせて、アッカーマンの調整範囲が広く取られています。
これだけ調整範囲が広いってことは、走行特性に対する影響が大きいってことでしょうか?
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加えてワイパーはネジ止めではなく、アッパー・ロアーデッキで挟んだだけのセミフローティング状態。
シャシーロールへの影響を抑えた設計らしいですが…ワイパー周りだけでも凝ってます。

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2007年8月24日 (金)

XRAY T2'007製作記その7

フルサイズのクローリングマシンは予想以上にコストが…
向こうもんマシンばかりなのも一因です。
走行場所を含め十分な環境でないと判断、当面保留決定。

RCアイテムはシャシーに限らず欲しいものが多々(笑)
セルマスター2台体制にしたい。
バッテリーヒートシンクを導入したい。
ハイエンドのアンプを導入したい(実はアンプはKO VFS2を使ってます)。
等々、あります…

中でも気分転換の意味も込めて、違うツーリングカーを走らせたいってのが一番の欲求でした。
T2やT2'007の中古も中途半端で、これなら新車の方がって気持ちが強くなってましたし。
久しぶりの新車作成、それもタイミング良く焦ることなくゆっくり製作できるいい機会。
今月一杯は、のんびり調整とか予備パーツを検討したいと思ってます。


T2'007の特徴的な部分、スパー関連の紹介。
モーターのマウント方法が特殊とはいえないまでも、通常と違い約90度寝かされています。
モーター取り付けビスが普通は上下にあるところ、T2'007は左右に。
バルクを極限まで下げるため、なのは見たらわかりますけどね。
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このためモーターを固定するビスの左側がスパーに隠れ、普通だとネジ止めできません。
XRAY純正のスパーは穴が空いてるので、純正を使う限りネジ止め可能です。
T2用にゼノンや利右衛門から、汎用スパー(DD用)を使えるセンターアダプターが発売されてます。
T2ならありがたいパーツなんでしょうけど、T2'007ではちょっと…

純正でいいか?
とも思いましたが、PRS製のツーリング用スパーが高精度でT2'007ユーザーの評価も高いそうで。
都合良く、穴も空いててネジ止めできますし。
興味本位もあり(笑)
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マシンカットされた黒いスパーはパッと見、金属と思えるほど。
精度・硬度とも良さげです。
と、ここまではスパーの選択も限定されるってT2'007特有の話し。

実際にモーターやピニオンを付けてみると問題発生。
これは64ピッチピニオンとして愛用してきたゼノン製に難あり。
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ゼノン製(右側)のピニオンは軽量化のためもあって、限界まで削られてます。
結果的にモーターシャフトとの接触長が少なく、この部分で精度が低くなってしまってるようです。
モーターに付けて回転させたらピニオンが振れまくってます…(;。;)
これじゃ使えん…

比較的安価なカワダのピニオンを使おうと思いましたが、ここにも難関が。
T2'007はピニオンを裏返しに取り付けます(TA05も同じだったと思います)。
イモネジ部がモーター外側になるように。
この取り付けだとイモネジ部の位置によっては、モーターシャフトに掛かり切れない恐れがあります。
この点に関してはゼノン製(右側)は都合が良かったのに(笑)
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店頭で複数のピニオンをチェックしたところ、無難そうなのは高価なひろさか製(左側)
取り敢えず一つ買って取り付け確認。
OK、使えます。
幾つかひろさかのピニオンを揃えないと…(高いのに)

それにしてもここまで高価・高精度なスパー・ピニオンは初めて使いますが、バックラッシュ調整のし易さやその後のスパー全周に渡る均一なバックラッシュは感動もんです。
もちろん、T2'007のセンターシャフト部・スパーホルダー部の精度もあると思いますけど。
サイクロンはスパーとホルダーの取り付け位置によっては微妙に振れたり、バックラッシュが不均一だったりデリケートでしたから。

屋外ならギア噛みが怖くて使いづらい一品かもしれません。
でも温泉なら大丈夫でしょう(笑)

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2007年8月23日 (木)

XRAY T2'007製作記その6

ツーリングを買うならT2'007!と気持ちは固まりつつありました。
けど、現実にはどうよ?って。
実はクローリングマシンを買って、速さとは別の面で楽しみたいって気持ちも強くあり…
(以前にTLT-1でやろうとして挫折した経緯あり)
ツーリングは中古で、T2'007じゃなくT2でもと、一時はオークションを注視してました。

クローリングマシンはフルサイズのスパイダーやらを検討。
がしかし、高い…
ハイエンドツーリングより金掛かりそう(笑)
しかもデカい、どこに置いとくのか?
さらにはクローリングできる良いロケーションもよく考えたら無いし(笑)
やっぱりツーリングに集中してるほうが幸せかな?とか。


ユニバーサルは至って普通、戸惑うことなく完成。
ジョイント部にはオールレンジバリアグリスが自分的定番になってます。
リアだけじゃなく、フロントのデフカップジョイントとの接触部もプラガードが入る構成。
金属のピンやカップの摩耗が防げてありがたいです。
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前後のナックル・アップライトまで組み立て。
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アッパーアームと合わせて、サス周りはほぼ完成。
サスの素材は、サイクロンのカーボン混入強化樹脂を比べるとソフト。
スクリューのネジ込みも随分楽でした。
柔軟性がある分、破損しづらいのかも?
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サス周りまで組み上げて、ここまでの印象は…
全体的にパーツ精度がとても良いです。
結構樹脂パーツが多め。
金属パーツが高精度というより、この樹脂パーツが普通に?高精度。

例えばサスの組み立てって、
ペーパー掛けて摺り合わせしたり、
シムを入れてクリアランス調整したり、
のパターンが多いですよね。
T2'007は基本的にシムレスで、普通に組んだだけでスムーズに動き、ガタもほとんどありません。
フロントナックルもキングピンをネジ込んだだけでスムーズ動いてます。

駆動系にしても、前後プーリーやセンターシャフトにスラスト方向ガタ調整用のシム無し。
その分、バルクの締め込みを慎重に行う必要はあります。
組むにしろ、バラすにしろ、シムが少ないのは楽。
狙っての事かは知りませんけどね。

T2'007はハイエンドの部類に入ると思います。
けど国産ハイエンドマシンとパーツ選定の基準?考え方が随分違うように感じます。
国産ならドッグボーンはアルミ、ターンバックルはチタン、と素材もハイエンド。
ダンパーだって、特殊コーティングのアルミとか。
でもXRAYは特有カラーのスチールです(北欧のスウェーデン鋼みたいに特殊なの?)。
ダンパーはプラやし。

そのためか(あくまで定価ベースですが)、国産ハイエンドよりキット価格は安価ですね。
パーツも安価になってくれたら…(笑)

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2007年8月22日 (水)

XRAY T2'007製作記その5

TC5やT2'007の情報をネットで拾ってると、改めて外車もイイなぁとか(笑)
マイナーやけど、好きな人はホント楽しそうです。
憧れだったアソシに現実感が出た:TC5
純粋にデザインが好みな:T2'007

パーツの入手性は意外やT2'007の方が良さそう。
さらに非常に頑丈で、サス周りが壊れることは希との情報には惹かれます。
TC5が前後ボールデフ仕様なのに対し、T2'007はフロントワンウェイってのもGood。
スタビがオプション(しかも異様に高価)なのはイマイチですけど。
両車ともマニュアルがダウンロードできるため、じっくりチェックしました。
見てるとやはりT2'007かな?セットはTC5の方が細かいようですが、メンテはT2'007の方が楽な感じ。


センターシャフト(レイシャフト)周りのパーツ。
非常にシンプルな構成。
特にシャフトとスパーホルダーは一体成型パーツ。
別体に比べて製造コスト的には高くなるのかな?
でも、精度的にはこちらの方が良いはず。
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センターシャフト部を組んで、前後プーリー共々バルクに乗せてみました。
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アッパーバルクとリアデッキを付けたのはこちら。
センターシャフトの固定(抑え)に若干の不安を感じます。
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前後センターバルクは一般的な上下分割式で、メンテも良好そう。
エキセントリックアダプタでベルトテンションを調整するのも多くのベルト車と同じ。
TC5だとエキセントリックアダプタの入れ替え?でデフ位置の上下まで変更できるようですが、T2'007はそこまでの調整はできません。
バルクが低いこと、前後プーリーが比較的小径なこともあってか、相対的に駆動系位置が高く感じます。

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2007年8月21日 (火)

XRAY T2'007製作記その4

アソシからTC5が発表され、真剣にツーリング購入意欲が出てきました。
サイクロン以外に試すにしても、シャフトじゃなく最新ツーリングの方がエエやんって気も(笑)

アソシは20数年前にRCやってた頃の憧れのメーカー。
当時1/12レーシングが主流で、アソシは早くから3Pサス形式を導入。
今の1/12でも主流の、ボールコネクトTバー式リアサスの導入も最初だった覚えが?
外車特有の?高価格に加え、インチサイズの壁が高くて買えませんでした。
インチサイズビスも今みたいに入手が容易じゃなかったし。

TC5になって、ビス・ナット・ベアリングがミリサイズに変更されてるとか。
これもあってグッと現実感が(笑)
デザインはコンサバに見えるけど、欧州車のテイストを盛り込んだ走りそうな雰囲気。
純粋にデザインが好みのT2'007共々、ネットでの情報収集に熱を入れ始めました。



ようやく組み立てを始めたところ問題発生。
ベアリングの問題はネット情報だけでなく、パッケージに警告書類が入ってました。
同じくネットで知ってた情報なんですが、これもパッケージに警告?が…
ナベビスの一部に問題が(実際に問題なのかは不明ですが)あるようです。

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微妙なんでわかるでしょうか?
ナベビスは頭から、垂直にネジ部が立ち上がってるのが普通だと思います。
ところが一部サイズのナベビスは、微妙にテーパーが付いてて(皿ネジ風に)そこからネジ部が立ち上がってます。
画像右が問題のビス、左は普通の。
なのでそのまま(例えばアッパーデッキに対して)ネジを締め付けると、ナベ部分が微妙に浮きます。
接触面積が少ないような、テーパー部がカーボンパーツに食い込むようなイヤな感じ。

事前に得ていた情報だと一部の長めのナベビスだけと思ってました。
けど実際には一番多用されてる6mmナベビス…参ったよこりゃ。


取りあえずサス部から組み立て。
外車に多い、バルクにサスピボットを固定するタイプです。
シャシーを置いて横から作業できるので楽に感じます。
TC5やコラリーだとバルク内側からネジ止めらしいのでバルクをバラさないといけませんがT2は外からOK。
ただ無造作に締め付けると、サスシャフトが傾き、サスの動作が渋くなります。
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前後のロアアーム取り付け終了。
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