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2007年7月13日 (金)

ライトニング2レビュー#2

ライトニング2レビューの2回目。
レースや練習で使ってみての印象です。
まだあまり使い込んではいませんが。

今更感ありますが見た目の感想(笑)
外観はアルミパネルの仕上げも良く、質感があります。
(トップの半透明ブルーパネルは、人によっては微妙かもしれません)
性能(中身)が良ければ外観は…って意見もありますけど、ある程度の価格の製品であれば見た目も大事かと思います。
つか良い方がイイに決まってますよね(笑)
所有欲に繋がる部分でもありますし。

操作は3ボタンで簡単、すぐ覚えられます。
カットV・XDLの設定が順回りしかできないのは面倒ですけど。
取説は最初に目を通しただけで十分でした。
Blog040

放電アルゴリズムは、スマートトレイSEに近い方法かも?
(残容量の多いときにパルス放電するのは別として、リニア放電に切り替わってから)
スマートトレイSEは放電が終了してもバッテリー電圧が回復すると、再度放電を繰り返す機能があります。
ライトニング2も似た感じで、カットV値まではほぼリニアに電圧が下降。
カットV値(例えば1.0V設定として)になると即終了じゃなくて、フッと電圧が上がり、その近辺で電圧の上下を繰り返します。
具体的には、1.00V←→1.01Vを繰り返し、安定して1.00Vになるまで断続的に放電してるような感じ。

当初カットVは1.0V設定のまま、XDL値を変更して放電してました。
これまで試した範囲では、放電の浅い"0"でも、深い"9"でも大きな差は無いように感じます。
フル充電からの放電は"0"も"9"も30分弱で終了し、その差は5分もあるかないか。

放電時間が早いのはありがたいものの、放電が浅いような?結構残容量がありそう。
このまま充電すると、規定容量入らないことが多々あります。
(手持ちバッテリーのコンディションが元々良くないこともあるでしょうが)
しかもコースで実走してもランタイムが微妙に短い気が?
充電時に規定容量以下だっていう、見た目の気分的な面もあるでしょうね(笑)

初代ライトニングは放電電流が0.1Aまでだったのに対し、ライトニング2では1Aに変更されています。
スペック的には深い放電ができなくなってると思えますね。
これは最新のバッテリー(特にIB)特性として、過放電に弱いのが増えてることも一因でしょうか。

Blog041
最近は、カットVを0.95vに下げて試してます。
結果的にほぼ規定容量の充電ができることもあります。
やはりカットvを下げると放電は深くなりますね。
充電容量から見ると、ライトニング2は設定値の印象ほど深い放電はされないのかも?

以前の抵抗型バラセル放電器(1A放電、0.9vカットの設定)で、LED消灯まで放電してからだと大抵規格容量以上充電できてました。
これが過放電だったんでしょうか?

ライトニング2が過放電になりにくいならもっと詰めた設定値も可能です。
次回以降の練習でトライしてみようかと。
う~ん、適度な放電ってのは難しい。

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