« モーター冷却ファン装着 | トップページ | 6月池田月例レース参加 »

2007年6月23日 (土)

ライトニング2レビュー

意外と早くゲットできました!
ライトニング2のレビュー1回目。

もしかして無茶苦茶入荷が遅いんじゃないかと、一抹の不安がありました…パワーズからの出荷も遅れてるようでしたし。
ようやく出荷され、しかも運良く私の予約分は初回に入ってたようです。

第一印象は意外?とコンパクト。
画像からだともっと大きいかと思ってました。
サイドの冷却フィンが思ったより小さいです。
Blog023

当初購入を予定していたスマートトレイSEやBALAN-Ⅵとの違いは、液晶でセル単位のパラメータが見えること。
放電設定がより幅広く、放電レベルを調整できることでしょうか。
まあ、お値段が高いので当然かもしれませんが。

ライトニング2で一番特徴的なのは、放電電流値が自動可変なこと。
放電電流値の指定はできません。
バッテリー残量によって放電電流値が変化し、設定したカットV値まで放電します。
この放電電流値の可変カーブを決めるのがXDL(放電レベル)の設定で、カットV値での放電電流値が異なってきます(10段階設定可)。
例えばカットV値を1.0V指定しても、XDLの設定で放電の深さ(放電量)が変化するってことです。

肝心のXDLの設定値が不明。
けど最小放電電流の仕様から見て、一番深く放電されるXDL9では最終的に1A放電になる感じ。
(取説には0.1~5Aで自動調整とありましたが、これは旧ライトニングの仕様でしょう)
XDL9に設定すれば、抵抗型のバラセル放電器と同レベルの深さの放電が可能なようです。
これはカットV値でも変わってきますが。

んでは、実際に使ってみます。
ライトニング2にバッテリーを乗せ、電圧測定。
0Vのセルがあちこちから見つかります…
見たら見たでショックですな(笑)

0Vといっても完全にデッドではなく、充電すると電圧は上がります。
死にかけでコンディションが良くないのは確かでしょうね。

さらに放電を開始すると、セル間の残容量の違いにこれまたビックリ。
ライトニング2の液晶表示は、残容量が多いとパルス放電され「PULS」表示。
残容量が少なくなってくるとリニア放電に変わり?、「電圧(X.XXV)」表示。
放電が終了すると「DONE」表示。
Blog024
この様に、まだパルス放電してるセルがあるのにすでに終了してるセルも…
放電容量の表示機能はないので、残容量の具体的な数値(差)はわかりません。
けど精神衛生上良くはないですね。
こんなバッテリーばかりなんすけど(笑)

一番浅い放電設定のXDL0で放電後、セルマスターで充電。
2本のIB4200で試したところ、何れも4000入らず終了。
放電が浅いため残容量が多いんでしょうか?

ここから、カット1.0V、XDL0の設定で30分弱で放電完了。
放電容量は表示(検出?)がないので不明。
パルス20Aは結構効率よく放電できるみたいです。

左右の冷却フィンは伊達じゃなく、かなり熱くなります。
フィンと同じくアルミ製の前後パネルにも熱が伝わり結構な温度に。
ライトニング2を移動しようと不用意に触るとビックリ!
ヤケドしそうな勢いですから。
底部に冷却ファンがありますが、マッチモーと違って静粛(笑)

1セル単位で放電することによる、バッテリーのコンディション維持を一番に期待してますが…さて実際の効果のほどは?
これからじっくり使い込んで検証したいと思います。
長くなったので今回はこれまで。

|

« モーター冷却ファン装着 | トップページ | 6月池田月例レース参加 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199061/15284447

この記事へのトラックバック一覧です: ライトニング2レビュー:

« モーター冷却ファン装着 | トップページ | 6月池田月例レース参加 »